最近の休日はもっぱら屋根裏で引きこもっていたので
外の空気が吸いたくなり
早朝よりドライブ。
今回はカーナビをオフにして
スマホもオフ。
右にまがるか左に曲がるか気分次第。
行先も未定。
街に入れば住宅街で袋小路。
全くもって面白い。
そんなこんなでなんか好きな感じの風景に出会えば
ラッキー！って感じで幸せを感じる。
絶対絵が上手い人がいる。
あれ？
そして横断する道はいつもの248じゃん！
あ～わかっちゃった。
ってことで満足したので帰りました。
計3時間のショートドライブでしたがドキドキして楽しかったな～。
整備後の試乗はワクワクしますよね。
返信削除早朝の山間部と住宅地を走る白いワゴン車…
「そこのハイエース、とまってくださーい」
「おまわりさんごくろうさま。ぼくダンディさん」
「これはしつれいしました。だいファンです。あくしゅしてください」
「もちろん。ぼくダンディさん」
「いっしょにしゃしんとってください」
「あされんおつかれさま。ぼくダンディさん」
「このパンたべて」
「やきたてありがとう。ぼくダンディさん」
「あははは」
「うふふふ」
「たのしいね。ぼくダンディさん」
帰宅後…
「あなた、どこ行ってたの？心配したんだから！」
「3時間も連絡取れなかったんだよ、お父さん！」
「これおみやげ。ぼくダンディさん」
紙袋を掲げて微笑む父の口元を目にした家族たちは一瞬息をのんだ。
「…お帰りなさいあなた。朝食にしましょうか」
「このパンおいしいね？お父さん」
「あはははは…」
「うふふふふ…」
「たのしいわがや。ぼくダンディさん」
朗らかに笑うダンディの口の中には夥しい数の
ゴルフクラブを持ったこぶ平たちが蠢いていた…
めぐすり様
削除これホラーじゃん!
ガクブル…
dandy様
削除シャッター絵は消防団のサファリですかね。
ダンディさんはその後ご家族の献身的サポートと
マウスウォッシュで持ち直しましたがステージ3まで
進行したため予断を許さない状態です。
現正蔵師匠ではなくこぶ平時代の姿なのかは
いまだ解明されていません。
めぐすり様
削除日産サファリ懐かしいです。 名車ですね。
懐かしい記憶が人を動かす動力源に。私は生きています。