2019年6月10日月曜日

Constant Rain @Setocity

こんな雨の日だけど

嫁さんに
デートして下さい!
ってお願いした。
っで
 以前から行って見たかった古民家カフェへ

 それから
アーケード街を散策






 ランチは地元で愛されている 味噌カツで有名なお店へ




帰り道に立ち寄ったJAで梅(難あり)を買ってもらったので
何年ぶりかの梅ジンを仕込んだ
 完成が楽しみだ。
 梅エキスが早く出るようにフォークでブスブスにしといた。
 商店街のパン屋さんで買った あんクロワッサンでおやつタイム。


そんな雨の休日


個人的には
いいデートコースだと思うが。

さて、
キクラゲを水につけなきゃ。

2019年6月9日日曜日

A record player who drinks

この辺りめちゃんこカッコいい
鍵盤
こんなデザインのホイールあったよな~
この辺りにテントを張りたい
ウォルナットの絶壁
ボーイング747の機体のような迫力
ホントコレ使い心地いい

30年位前からの愛聴盤
当時日本ではニナシモーネと言われていたようだが
ニーナシモンという名前の方がしっくりくる
巨泉さんのライナーノーツも読み応え抜群です



雨の休日は
屋根裏作業日和

試聴レコードは芝浦だが
プレイヤーはソニーの1971年生



2019年6月4日火曜日

1965年の音色

 色々検索しても情報が乏しいPIONEERのビンテージレコードプレーヤー
 メンテナンス作業をしました。
 たぶん モジュラーステレオの1965年製だと思います。

 ダストカバーはバフがけ コーティング

トーレンスTD124を思い浮かべてしまうディティール(個人的主観)で
シックにカッコいい。
 ウォルナットな雰囲気が落ち着きの佇まい。
 いい意味で繊細過ぎない音色で聴きやすい。

 結構磨いていい感じになりました。
コンパクト感が気持ち良く
オートエンドも使い心地良い



当時の技術者に敬意を表します。