2022年5月1日日曜日

大井川鐡道本線 新金谷駅

 朝 

そこにはノスタルジーな風景が待っていた。

1958年 昭和33年製造の電車21000系


空冷のVW TYPE-2を思い出した。



夕方

夕陽に照らされノスタルジー感が増す。


昭和40年代の電車16000系

近鉄時代のカラーリングが懐かしい。







只今運休中のC12形蒸気機関車




4 件のコメント:

  1. 21000系の顔が(´・ω・`)っぽい。
    昭和30年代と40年代で随分フォルムが
    違って見えるなぁ。

    昔の車輛が丸いのは少ない部材で
    強度を出すためなのかな?
     
    汽車ポッポの表面かなり
    ざらざらしてるのは技術的な問題か
    はたまた何かしらの理由があるのか。

    そういや蒸気機関って
    原子炉同様に外燃機関でしたっけ。

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    1. めぐすり様
      言われてみれば確かにそれっぽいですね。

      角ばって行ったり丸く戻ったりデザインの変化も観る楽しみですね。 そうか強度の問題もあるかも! 

      蒸気機関車のザラザラは錆たり塗られたり繰り返しの経緯だと思ってましたが違う理由があるかもしれませんね。

      蒸気機関の事全く知識ありませんが
      新日鉄の高炉をメンテナンスしてる業者さんが蒸気機関車も直した事あるって聞いた事あります。

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    2. トーマスに化けてた車輛は
      写真で見る限りピッカピカみたいなのに。

      レトロな雰囲気も正面に顔とか
      キャラクターのバッジとかが付いてると
      ノスタルジーから一気に現代に引き戻されるわねw

      それにしても
      動力を持たない客車を
      引っ張っていく機関車って
      やっぱり力強いイメージよね。

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    3. トーマスのクオリティー高いですよね。大人もテンション上がると思います。

      蒸気の力で引っ張るんだから凄いですよね!
      大きめな車輪にロマンを感じます。

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