2023年1月30日月曜日

登山

 

険しい道のり。

崩れないよう慎重に。




3分の2残してしまいました。

お持ち帰りして

家族に食べてもらいました。



ここは名古屋市天白区の寅安さん。



5 件のコメント:

  1. 勇気ある撤退ですね。



    道半ばにして挫折した父親を家族総出でフォロー…
    その絆に全人類が感動。世界よこれがdandy一家だ。
    なんという愛!これなら日本もあと十年は大丈夫。

    盛り付けの見事さとパック詰めの雑さの対比は
    現実の厳しさを表しているかのよう。往き

    それでもなお険しき道のりを往き遥か高みの
    頂へと至らんとするその姿に、どれほど多くの人々が
    心救われてきたことか…

    それにしてもやはり
    富士は登るものではなく愛でるもの、といったところでしょうか。
    登頂には及ばずとも雄大なその山体をレンズに捉えられたのは
    やはりdandy様の類まれなるフォトテクニックあってこそ。スゴイ。


    のちの世にまで伝え広めたい聖人の記録
    それがダンディフォトピスタチオ

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    1. めぐすり様
      唐揚げの写真から広がる壮大なスケール感のストーリー構成に動揺を隠せません!

      お気づきとおり
      パック詰めの難しさを痛感した次第です。
      まだ修業が足りませんでした。
      また出直します!

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  2. めえぐすり2023年1月31日 17:38

    「てぇへんだてぇへんだ!今、向かいの洋食屋にdandyさんが‼」
    「なに?そいつぁめでてぇ。世界中からdandyマニアが押し寄せて
     こいつぁ忙しくなりそうだぜ。
     景気回復少子化対策にdandyさん様様たぁよくいったもんだ!」
    「店の前はもう大騒ぎさ!たくさんの別嬪さんたちでごった返してらぁ」

    「きゃー、ステキ~!」
    「dandy様~こっち向いて~!」
    「dandyサーン、ナマステー!」

    「おや?こりゃ珍しいdandyさんがお残しを?」
    「そりゃすげぇや、大盛店としてハクが付くってもんよ。しかし妙だな…」
    「まさかの健康不安説?」
    「何かの陰謀?」
    「高度な政治的判断?」
    「いや、余りに美味かったんで家族にもってことらしいぜ」
    「なんでぇなんでぇ泣かせやがって」
    「さすがはdandyさんだぜ!
     お、店から出てお言葉を発せられるぞ。静かに!」


    『登山は 人生』


    「うおおおおおおお‼」
    「dandyさーん!」
    「dandyサーン‼」
    「ありがとうdandyさん!」










    「なぁ、食べ始めんのっててっぺんからじゃね?」
    「あ、ばか!シーッ‼」

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    1. めぐすり様
      「なぁ、食べ始めんのっててっぺんからじゃね?」

      フフフ
      またまた気が付かれましたのね。
      下山出来ずビバーク中です。

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    2. dandy様

      そうなんですね。

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