2022年3月7日月曜日

名古屋市港区 タコ公園

 キヨさんが昔遊んでいたという公園を案内していただきました。

当知第一公園にそのタコはいました。


圧巻の巨大タコ!


頭部内には様々なメッセージが。

スルスルっと滑ってみました。
面白い!
コンクリートな表層。
どうやって作ったのか興味深い。
表面は富士山滑り台と同じような感じ。

頭頂部は
まさに基地感!




公園入口のポール。
塗り重ねられた跡が芸術的。

canon powershot S90  2009年式




6 件のコメント:

  1. 子供の頃って割と恐るべき衛生環境な場所が
    遊び場だったりするんですよね。

    かくれんぼできるような所は
    非行や犯罪の温床にもなり得るし。

    一見穏やかな公園も
    時間帯や訪れる層によって
    見せる表情は様々なわけで…

    ここもまた人間の光と闇を反映した
    社会の縮図。

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    1. めぐすり様
      元非行少年だった方から
      公園の使い方
      色々聞きました。

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    2. dandy様

      ほう?
      差し支えねければ
      kwsk

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    3. めぐすり様
      最終的には
      サツが来る感じです。

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    4. dandy様

      流石は上級者ですね。
      まさか公園で遊ぶような年頃の子たちと
      そんなイケナイ事をしてたなんて。
      いったいどんなプレ…え、違う?

      タコ山すべり台は全国的に多数存在するらしいですね。
      デンマークのコペンハーゲンにも黒いスタイリッシュな
      やつが人気者になってるとか。
      国内では最近著作権で裁判にもなったみたい。





      昔好きだった場所や施設などに
      おっさんになってから行くと
      狭く小さく感じられて妙に哀しくなります。

      現状への不満やら心の弱さやらに起因するのかもしれません。

      でも久しぶりに会った身内や親せきがとても小さく見えた時の
      あの寂しさに似ている気もするのよね。

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    5. めぐすり様
      なるほど。
      おばあちゃん家に久しぶりに行ったら
      昔はもっと大きかった気がしたんですよ。

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