2023年5月13日土曜日

南信州 音楽が結ぶ旅

 季節の移ろいを感じ

窓を開ければ

空気の匂いに脳が目覚める。






いつもの道の駅に着いた。

愛機のベッドキットは
この休憩タイムの為にある。

のでちょっと休憩。

もうお気づきだろうか。
愛機の名前は
地獄屋。
治部坂峠を越えれば
もうすぐ飯田市だ。

いつものマスターのお店では
駒ヶ根市のいもちゃんち師匠が
来店されていた。

コーヒーを飲みながら
レコードとCDを聴かせていただき

お昼に
大好きな
ドライカレーのワンプレートランチをいただいた。





Jutta hipp


ナンシーウメキ(ミヨシウメキ)
今日もまた癒やされました。
店をあとにして

先ほど店でお会いした
駒ヶ根市の
「いもちゃんち」さんの蔵へお邪魔しました。


奥村チヨ 逆輸入盤。

今気が付きましたが
ミシェルペトロチアーニ聴かせてもらえばよかった〜。


中本マリ
このアルバムはめちゃめちゃシティポップでナウい!




という訳で
いつもいつも楽しい時間はあっと言う間に過ぎて行くのです。

蔵から出れば外は強い風が吹いてました。

帰りには
やはりツルヤに寄り
買い物を済ませ
帰路へ。
途中
以前教えてもらった直売所へ寄りました。

レコードを確認!
小池さんの心打たれはマスト。


阿智村の食堂で
カツ丼をワシワシ掻き込んで
153号線を南下。
稲武の道の駅でトイレ休憩。

そして無事帰宅。


今回も楽しい一日になったのは

お会いした皆さまのおかげです。

ありがとうございました。


阿智村のカツ丼編は次回へ続く。





3 件のコメント:

  1. 田舎の通学路がよく似合う
    地獄の使者と人の言う…



    dandy様のやってる活動を考えるに
    移動仮眠室ハイエースは
    「地獄屋」ってよりは
    「復刻屋」かなと。
    レストアやオーバーホールばっかり
    してるわけだし。

    でも、復刻ってのもまた違うか…?

    といってもどうせまたdandy様の
    その日の気分次第で適当に違う名前になってる気もしますが。


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    1. めぐすり様
      復刻屋!
      それもいいですね。
      確かに
      気分次第で変わるかも知れません。

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  2. 「ちくしょう」
    「もんくがあるのか」
    「おとうさんにあやまりなさい」

    「はっはっはっはっ」

    「あ、ダンディさん」
    「しかたない、ゆるしてやろう」
    「みんななかよし、やったぁ」

    「はーっはっはっはっはっ」

    「ダンディさんにはかなわないな」
    「すこしはみならったらどうなんだ」
    「ありがとうダンディさん♪」






    登場人物

    ・かれぴ:彼女が母親に。のちに屋上から転落。
    ・かのぴ:彼氏の弟を産む。しあわせいっぱい。
    ・かれ父:女房も子供も新しく。笑顔いっぱい。

    ・ダンディさん:はーっはっはっはっはっ

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