季節の移ろいを感じ
窓を開ければ
空気の匂いに脳が目覚める。
この休憩タイムの為にある。
もうお気づきだろうか。
愛機の名前は
地獄屋。
駒ヶ根市のいもちゃんち師匠が
来店されていた。
コーヒーを飲みながら
レコードとCDを聴かせていただき
お昼に
大好きな
ドライカレーのワンプレートランチをいただいた。
今日もまた癒やされました。
店をあとにして
先ほど店でお会いした
駒ヶ根市の
「いもちゃんち」さんの蔵へお邪魔しました。
奥村チヨ 逆輸入盤。
このアルバムはめちゃめちゃシティポップでナウい!
いつもいつも楽しい時間はあっと言う間に過ぎて行くのです。
蔵から出れば外は強い風が吹いてました。
帰りには
やはりツルヤに寄り
以前教えてもらった直売所へ寄りました。
カツ丼をワシワシ掻き込んで
153号線を南下。
田舎の通学路がよく似合う
返信削除地獄の使者と人の言う…
dandy様のやってる活動を考えるに
移動仮眠室ハイエースは
「地獄屋」ってよりは
「復刻屋」かなと。
レストアやオーバーホールばっかり
してるわけだし。
でも、復刻ってのもまた違うか…?
といってもどうせまたdandy様の
その日の気分次第で適当に違う名前になってる気もしますが。
めぐすり様
削除復刻屋!
それもいいですね。
確かに
気分次第で変わるかも知れません。
「ちくしょう」
返信削除「もんくがあるのか」
「おとうさんにあやまりなさい」
「はっはっはっはっ」
「あ、ダンディさん」
「しかたない、ゆるしてやろう」
「みんななかよし、やったぁ」
「はーっはっはっはっはっ」
「ダンディさんにはかなわないな」
「すこしはみならったらどうなんだ」
「ありがとうダンディさん♪」
登場人物
・かれぴ:彼女が母親に。のちに屋上から転落。
・かのぴ:彼氏の弟を産む。しあわせいっぱい。
・かれ父:女房も子供も新しく。笑顔いっぱい。
・ダンディさん:はーっはっはっはっはっ