屋根裏は木材加工所。
爪付きナットもM6になってくると
引っ張るのにまあまあな力がいる。
ボルトの通りを良くしたいから
ハンマーで打ち込まずに引っ張りたい。
ボルトを引っ張ればボルトの頭が表面の板に食い込んでいってしまうので
平たい物でなんとかなった。
底面に綿を少し入れる。
簡易的にまだ蓋をしていないダクトからケーブルを通す。
やっとこさの周波数測定(簡易版)
簡易的にまだ蓋をしていないダクトからケーブルを通す。
やっとこさの周波数測定(簡易版)
右ch 左ch
それぞれ
そして実際に試聴してみる。
今回試聴したのは
DAY BY DAY / MAYTE ALGUACIL
それと
THE INSPIRATION SUITE / DAVID HAZELTINE
箱を開けて吸音材の綿の位置を
底面からスピーカーの真後ろへ。
そして測定
右
左吸音材を動かしてもさほど波は変わらないが
実際に音楽を聴いてみると
定位がはっきりして聴きやすい。
まだ箱を改造して音が出ただけ。
ここから自分好みのセッティングにできるのか!
遊び心で色々実験したい事があるが今日はここまで。
チャーシュー号で例えるなら
返信削除パーツがそろってエンジンが動くようになった、
そんな段階なんでしょうか。
セッティングは吸排気系た足回りで比喩するなら
どんな感じ?
めぐすり様
削除そうですね。そんな感じです。
マフラーの排圧とキャブのジェッティング そしてシートの座り心地。
タンクの色も重要ポイントですね!