2022年8月7日日曜日

熱中症対策工事な夏休みでした。

 約三日間の熱中症対策設備工事


三相200Vを屋根裏まで導きます。




アース棒埋め込み。



黒の助さんオススメのお店でランチ


工事と共に基地内の片付け

ショーケースが必要なくなったので解体。
いままでありがとう。


翌日の朝モーニング。





ついに通電 試験運転。

黒ノ助さんのおかげで快適空間になりました。


アースをアンプとレコードプレーヤーに繋ぐ為線を這わせていきます。


色々アースできるようにハーモニカ端子で。

いや~最高だわ!


今日で夏季休暇も終わり。

明日から盆休み無しの通常営業になります。

6 件のコメント:

  1. 呪いのBigBoy人形が!

    川崎ではよく行きました。
    富士宮のは閉店に…

    なんでアイツはメニューにない
    ハンバーガー持ってんだろう?

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    1. めぐすり様
      ビッグボーイの好物はハンバーガーだからです。

      かわいそうだから
      ビッグボーイに釘を打たないでくださいね!
      ダンディおじさんからのお願いだよ!

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    2. dandy様

      ボビーくん人形に
      手厚い供養を。

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    3. 人形たちは三保の焼肉センターで最後の晩餐をしたいと言ってましたが夢叶わず
      プチプチのお布団に包まれてダンボールに並べられ屋根裏のストックヤードへ葬られました。
      今度人形たちと会えるのはいつかわかりませんが
      その時は焼肉キングへ連れてってやろうと思います。

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  2. ・ボビー

    ボビーとはレストランチェーンBigBoyのマスコットキャラクターである。
    世相を反映してその姿は変化し続け、現在のものは17代目である。

    モデルとなったボブ少年(当時7歳)は南北戦争末期、極限の飢餓状態で
    帰還した父親を撲殺してその食料を奪ってしまう。そのことに心を痛めた
    父の友人でもあったネルソンは「家族連れにおなか一杯食べてほしい」
    という経営理念のもとBigBoyを創業。悲劇を繰り返さないという思いと、
    ボブ少年の食べっぷりに感銘を受けとことからボビーが誕生する。

    初期のボビーの右手にはハンバーガーではなく、父親の頭をカチ割った
    際に使用した岩が握られており、鬼気迫るその姿は幻のコレクターズアイテム
    として7億2800万ドルで落札されて話題となった。

    ボビーは家族思いで気のいい食いしん坊として親しまれるが、
    実際のボブ少年はネグレクトを受けており父親の殺害もあって
    家族との関係は非常に険悪であった。が、創業者ネルソンに
    引き取られた後総料理長まで上り詰めた彼は莫大な賠償金を
    積んで和解。それが美談とされ、現在では母親や姉妹たちも
    キャラクターとして設定されているが、その影は薄い。

    日本においては施餓鬼の時期に合わせ、「ボビー供養」
    という立食式の懇談会が運営会社にて催されるのが通例となっており
    これは運営会社が何度か変わった今も変わることなく続いている。

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    1. めぐすり様
      企業の歴史情報ありがとうございます。
      ハンバーガーの味はどうだったんでしょうね!

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