2022年7月27日水曜日

今日の日記

 本日は休日なり

本日は休日なり。

さあ起きろ。

はよ起きろ。

早くしないと休日が行っちゃうよ!



やっとドライブスタートが

朝の4時40分。



岡崎まで走って満足したので
屋根裏に戻り屋根裏の片付けを。
まずレコードの整理を。
最近何がどこにあるかわからなくて
探すのに時間がかかってしまいます。

ABC順に並べ替えたく

以前駒ケ根の土蔵へお邪魔した時、
ジャケットカバーにタグが貼ってあったような記憶があったので
参考にさせていただきました。

OscarPetersonを30回書いた時点で
先行きが不安になりました。


気になるレコードを聴きながら進めているので時間が早く過ぎて行きます。

ライナーノーツに
NHKラジオのゴールデンジャズフラッシュのパーソナリティでもあった
いソノてルヲさんの名前を発見すると
これまた読み返してしまいます。


お昼ご飯の時間になりましたので
サラダと肉ダンゴをいただきました。
 







今日の収穫。



15時の屋根裏は暑過ぎて気持ちよくなり
眠たくなってきます。


そんな中に聴いたのが
小学生の頃にラジオのゴールデンジャズフラッシュで聴いて衝撃的だった
オスカーピーターソンと共演していた
ヴァイオリニストのステファン グラッペリ。
ヴァイオリンってこんな自由にやっていいんだ!カッコいい〜!って小学生ながら頭ぶっ飛びました。
そして今日も聴き入ってしまいました。


気分転換に本を片付ける事に。

懐かしの空冷VW本


パラっとめくる程度にしまして


お次はちょっと大物です。
嫁ぎ先が見つかりましたので
予備検査です。




リヤの足まわりは強化済みです。



夕食後
屋根裏に戻りレコードの整理を続けます。


しかし

眠くなってきたので

今日はここまで。

おやすみなさい。






7 件のコメント:

  1. フォルクスワーゲン…オスカー…俊介…

    いえ、なんでもありません。

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    1. めぐすり様

      全くわからなくてすみません。

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    2. ヒント
      作:小池一夫 画:叶精作

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  2. ・ラジオフライヤー

    ラジオフライヤーとは主に屋外での運用を想定した
    移動式の調理器具(揚げ器)である。

    ボーイスカウトのような団体から一般家庭まで広く普及し、
    真空管ラジオを素揚げして塩を振ったものを
    頬張る家族連れの姿は豊かなアメリカの象徴として
    長く親しまれた。が、トランジスタラジオの台頭により
    次第に下火となりそのシェアを縮小させてゆくこととなる。

    近年のソロキャンプブームに乗る形で、再度人気が上昇し
    ヴィンテージ品はマニアたちの間で高額にて取引されているという。

    なお、本製品の綴りは
    RADIO FLYER であり
    FRYERではないことに注意が必要である。

    日本においては
    人攫いが子供を運ぶ赤い台車として
    ハイエースと並んで恐怖の対象とされている。
    「いい子にしないとラジオフライヤーが来るぞ」
    といわれトラウマとなった子供は全国的に多いという。

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    1. めぐすり様
      レディオフライヤーはとても好きな時期がありました。
      ブレーキがないので
      我々はスーサイダルテンデンシーズマシンと言っております。

      真空管とトランジスタとアメリカと。
      上手い文章に尊敬の意を表します。

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    2. ラジオフライヤーってなんぞ?
      と思って調べると
      ラジオスターの悲劇とか
      壊れかけのREDIOとはあまり関係ないみたいですが
      30年ほど前に映画化されてるみたい。
      トムハンクスが出演してます。

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    3. めぐすり様
      レディオフライヤーの元オーナーとして知らない事だらけでした。
      いい思い出になりました。
      トムハンクスの映画は観てみたいな!

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