気が付けば
ごちゃごちゃ
なので片づけついでに。
すっきりした~。
このアルバム最高!
前回作ったマフラー
ご指摘どおり足に当たるので
手直しを。
夜間作業!
寒い!
A氏は作ったマフラーを
躊躇なく切る!
そして位置合わせ
乗りながらラインを決めて
輪郭が見えたところで今夜は終了。
道のりは長く
マフラーも長い。
番外編
ハリー師匠も通う
僕らのパワースポット
ラーメン福へ参拝に。
夜勤明けてその足で
溶接機 道具類 ベースとなるマフラー バイクを積み込んでA宅へ。
彼は金属加工のスペシャルティー。
今回は家庭用100V半自動溶接で
持参したマフラーを左出しに加工。(してもらった。)
一応足とのクリアランスを見て
限られた時間で無事開通!
今回のマフラー製作は非常に難しい事がわかっているんでなかなかスタート位置に着けなかった。
重い腰をようやく持ち上げてまずはイメージを。
物事はイメージが大事。
と言う訳でタイコの位置を
イメージプレイ。
カチ上げればカッコ良い。
けどモッサイ感じが欲しいので
水平に近いラインで決定。
そうそう今回は左出しにします。
そして何故100Vの半自動溶接機が上手く溶接出来ないのか なんか壊れてるんじゃない? と疑って溶接機を裸に。
取説がネットでも探せなかった。蓋の裏の注意書きをよく見たら気がついた。
軟鋼のノンガスワイヤーの場合は
トーチと接地の極性を逆に接合しろと。
あー今まで何やってたんだ俺。
結構やりやすくなったが
元々腕がないので難しい。
仕事でトラックの荷台をテキトーに直すのとは訳が違う。薄い鉄板はデリケートな年頃。
さてどうなる。
続く。