大門で最高格式の立地に佇む松岡旅館。
ツアーの資料によると
大正12(1923)年創建「長寿楼」最高格式の日吉町4区画。
後「一徳」「酒井」に分割。
その後南側寿町の「忠兵衛」を併せて「松岡旅館」。
昭和34年、全体を修復及び改築。
入母屋の屋根、2階の高欄、べんがら塗り透塀などは昔のまま。
とのこと。
現在はデイサービスセンターとして活用されている。
松岡旅館さんのご厚意で実現した今回の内部見学
見所が沢山ありすぎて急ぎ足での撮影で
撮った画像をよく確認しなかった為にボツ写真が多くなってしまいまして
大変残念で後悔先に立たずですが
なんとかギリギリな写真を載せておきます。
趣向を凝らした内部にただただため息がでるばかり。
機会があればもう一度見学したい。
内部見学の写真はここまで
今度はピアゴの駐車場から町を見ます。
続く
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