2023年6月29日木曜日

ネーミング考察

 我々は

これをチキチキボーンと呼ぶ。

何故か?
本名が覚えられないから。


良い辛味でチューハイが進んでしまう。
業務スーパー好きの貴方にオススメです。
ヨシザワハジメさんのA NEW DAYを聴きながら呑るのがいいと思います。


こちら
知多は岡田の竹新製菓
キャラメル太郎
一度聞いたら記憶に残るネーミング。

やめられないとまらないキャラメル太郎。

を聴きながら食べるとなお良いです。

太郎ネームはヒットの予感。

ではまた。






5 件のコメント:

  1. 「セロハンテープ」みたいなもんですかね。
    登録商標が一般名詞っぽく使われる的なアレ。

    ジム・キャリーが『マスク』で
    チキチキブンって歌ってたな、とか
    キャベツさん太郎ってほんとはキャベツ太郎だよな、とか

    極めてどうでもいいことに限って
    頭から離れないのは何故なんだろうな…

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    1. めぐすり様
      知識豊富ですね~!
      なんでしょうか、リズム感が良いと体で覚えてるのかも知れませんねって
      キャベツさん太郎とキャベツ太郎の違いが気になります✨

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    2. dandy様

      この場合「セロハンテープ」じゃなくて「セロテープ」でしたね。失敬。

      与えた影響力の大きさから名前が独り歩きする例って
      SUV全般を「ジープ」って言ったり(日本)、
      バイクのことを「HONDA」と言ったり(たしかインドネシア)…
      他にもキャタピラとかユンボとか数え上げればキリがないな。

      というか、「チキチキボーン」ってそんなに使われる言葉かな?
      地域や年齢によるのかはZ世代17歳の自分にはピンとこないな。

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    3. ✖インドネシア
      〇ベトナム

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    4. めぐすり様
      そうでした。色々ありますね。
      ユニックとかね✨

      チキチキボーンは
      我々チキチキボーン友の会約3名が頻繁に使う言葉です。

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