2018年11月16日金曜日

この前 八風街道を走りながら横目に見たキャンプ場へ

安い!ロケいい!

夜勤終わってその足で
黄和田キャンプ場でソロキャンプしてきました。














ストーブの良さ
焚き火の良さ
まだキンキンには寒くなく
絶好のキャンプ日和で
大満足でした。

6 件のコメント:

  1. 前回とは打って変わって豪華な装備で!
    でも、薪が足らずに生肉を食ったと言う事でしょうか?
    ローチェアー探してますがなかなかイイのがないですね~
    今回買った薪は針葉樹なんで、また早く燃え尽きそうですが近々また行きましょ~。

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    1. std様
      薪の宅配業者がブッチぎったので
      翌日は本当に半生の肉を食べました。
      案外腹は痛くならないものですね。
      豪華になると逆に面倒くさいことも増えます。気分いいのはやはりシンプルなキャンプすね。
      木こりのろうそくも早く届かないか楽しみです(^_^ゞ

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  2. 視界の隅で捉えたものが
    当たりだった時の高揚感たるや。

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  3. めぐすり様
    僕はいなべ市から石榑トンネルを抜けた時思ったのです。
    「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり」と敦盛を歌った織田信長が迎え討ちにあった峠は確かこのトンネルの近くだったなと。千種街道はこの近くだけど八風街道もこれまた古い街道で
    昔の人はよく険しい道を往来したものだと愛知川を右手に見ながら走っていたところに黄和田キャンプ場の看板を見つけたのであります。
    それから約一週間後にやって来ました。
    入った瞬間からこれはいいキャンプ場だなと思いました。その高揚感たるや此即ち昇鯉の如し胸の高鳴りにして後に家庭に帰るも亭主の満面に皆円満となりこの雰囲気大切としかと胸に叩きまた次なる旅地へと行かんとす。願わくは道中の災いを経ちきり敵意なる者も心穏やかにする妙を見つけたし。 一人我此に野営をし川のせせらぎに心の落ち着きを覚える。時期野営には薪を大量に整え そなえよつねに。の言葉をかみしめるのであります。

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  4. dandyさま

    敢えて旧道で峠越えに挑むと
    トンネルの偉大さが良くわかります。
    シールドマシン最高。

    旅先に於ける
    「アレはなんんだろう」は重要。

    いい出会いとご縁が有ったりするものです。

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    1. めぐすり様
      確かにそうですね。同感です。
      なので過密スケジュールにしないようにしてます(^^)

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