2019年6月9日日曜日

A record player who drinks

この辺りめちゃんこカッコいい
鍵盤
こんなデザインのホイールあったよな~
この辺りにテントを張りたい
ウォルナットの絶壁
ボーイング747の機体のような迫力
ホントコレ使い心地いい

30年位前からの愛聴盤
当時日本ではニナシモーネと言われていたようだが
ニーナシモンという名前の方がしっくりくる
巨泉さんのライナーノーツも読み応え抜群です



雨の休日は
屋根裏作業日和

試聴レコードは芝浦だが
プレイヤーはソニーの1971年生



4 件のコメント:

  1. panasonicとは元々輸出用スピーカのブランド名
    オンキョーが音響事業から撤退・・・
    オーディオブームとは何だったのか。
    おしえて!dandyせんせい!!

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    1. めぐすり様
      へえ~そうなんですね!
      逆に色々教えていただきました!

      そうですね~ブームって時代背景ですよね。
      ポルシェがプラスチック部品を多く使うようになったのと
      リンクしそうな気がしますが・・・さてと
      それをひも解くのにもう少しレコードプレーヤーをばらしてみます!

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    2. dandyさま
      作業の対象にされてる年代辺りのレコードプレーヤーって
      今でも製造できるんでしょうか。

      一見ローテクの様で、職人の技術継承や材質の調達の問題で
      「今じゃ絶対に作れないモノ」は多いらしいし。

      車のほうも旧車になる程整備を断られたりするみたいだし。

      とかいいつつ3Ⅾプリンターでサクッと作れちゃったりするなかな(´Д`)

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  2. めぐすり様
    コスト削減の昨今では難しいかもしれませんね。

    モノ作りの伝承は大手企業も重要な仕事ですね。

    3Dプリンター なんでも切削できるのかな?
    興味津々です。

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