2025年3月29日土曜日

スピーカーのメンテナンス

 やっとエンクロージャーの塗装が終わりました。

色はダークグレー。(カインズのキャッスルグレイ)


塗装の表面を半乾き時にローラーで立たせて凸凹を付けたらきっとわからなくなるだろうと思ってた部分は誤魔化せませんでした💦

膨れや
欠け(見落とし)
スキルの無さを実感。


大きなダメージ部分は直したので良しとします。




マイハイエース(グレイッシュブルー)同様 ちょっとした明るさの違いで色の印象が変わりますね。


ハイルドライバーの表装プレート(多分アルミ合金)はバリ取りと傷を落として

ウッディなフィルムを貼りました。
ホーンを着けると
ほとんど見えなくなるんですが…

自己満です!

2025年3月28日金曜日

珈琲と夏みかんとスピーカー

 数日前に

刈谷のワクラバコーヒーさんへ。

カスタムカルチャーが好きなマスターが営む珈琲豆屋さん。
Tカメラマン氏に連れてってもらいました。

丁寧に淹れられたテイクアウトのホットコーヒーに癒される。


帰ってきて
甘夏みかんをいただく。
甘く酸っぱく自然の力を感じました。

皮がもったいないので
ピールを煮込みました。
翌朝は
八事ダフネさんへ。

優しさに包まれて
飲み飽きない愛の味。

カフェオレにホイップクリーム。
なんて名前だったか失念!ウィン!
ふわりと優しくも濃厚な愛。

朝から砂糖を3回に分けてゆっくり煮込んでキッチンペーパーの上で冷ます。
ピール煮は単純作業だけど
めちゃめちゃ時間掛かる!
しかし宝石のような輝きになって嬉しい🎶

このあと
娘にチョコを溶かしてかけてもらって
美味しくいただきました。

スピーカーは
マスキングに案外時間が掛かり
また天気が怪しいので
今日はここまで。


悩んだエンクロージャーの色は
ダークグレーに決定。


完成が楽しみ!

2025年3月27日木曜日

ジャズ喫茶とかオーディオ遊びとか。

 仕事が早く終わりましたので

帰り道の寄り道。

大府ジャズタイムさんへ。

4月 臨時休業のお知らせです。




そうかあのジャケットやこのジャケットの絵は
デヴィッドストーンマーティンという方が描いていたのかと
今更ながら知ってしまって
アルバムを集めたくなりました。
危険な本でした。
色々聴かせていただきました。
fontanaは国によってレーベル色が違うんですね。

美味しい珈琲と美味しいサウンドありがとうございました。
 
家に帰ってから
屋根裏からサンスイSP−100のスピーカーを
やや危険な感じで下ろして
ハイエースに載せて搬出です。

大型ホーンを積む訳ではないので
足元に収まりました。
2年前にレストアした物です。



日進市在住
バックロードトールボーイの伝道師
K師匠が使ってくれる事になりました。


コンクリートスピーカー。
バッフルは段ボールで色々実験されています。
リスニングリスニングリスニング!
スピーカーをとっかえひっかえ
3時間なんてあっという間。




K師匠から画像が送られてきました。

スピーカーの台を作ったそうで

仕事早いです。





オーディオ遊びは楽しいですね😉




2025年3月25日火曜日

段ボールホーンスピーカーの設置

 今回は愛知県の東側へ。

まずはモーニングコーヒー。

カメラマンTさんが教えてくれた

鈴木珈琲店へ。



甘味 酸味 深味 薫り
バランス良くて美味しい珈琲。
モーニングは
自然な甘味の桃ジュース付きでした。
気持ちの良い店でした。
ごちそうさまでした。

街をブラっと歩いてたら
ビルから地下街へ続く階段に導かれて
降りてみました。
凄い秘密基地感!
地下メインストリートに出ました。

地上へ上がります。



前から行きたかった
あんかけスパの
チャオへ行っチャオ!


きました!
本日のランチ
カツとほうれん草 アツアツの鉄板で。



期待を裏切らない美味しさ。
ごちそうさまでした。



車に乗り
移動しまして
Fさんの家に到着。

静岡ボロ師匠と真空管アンプの匠S師匠と合流。

今回はボロさんの館で使われていた
段ボールホーンの設置をFさんのリスニングルームでしました。
組み立てていきます。

JBL2448と
ウーファーユニットは
サウンドハウス クラシックプロ。

組み立てて早速音出し。
置く位置や高さ調整
ウーファー後ろの調整をしまして



あ~気持ち良い!

箱スピーカーとは違うホーンの鳴り方。
軽やかで自然な低音の出方は
ホーンだからなのか?






2階に上がりまして
こちらではクラシックを聴かせていただきました。
バイオリンが気持ち良く聴こえました。




楽しい時間はあっという間です。

貴重な機会に出させていただきありがとうございました。

皆様とまたお会いできる日を

楽しみにしています。